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該当会議一覧

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川崎市議会 2019-09-12 令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号

ペットボトルは年58万トン発生し、ペットボトルリサイクル推進協議会の調べでは約1割が回収されていないことから、ペットボトル民間回収は重要な施策です。本市でも、東大和市と同様に民間事業者とタイアップしたペットボトル回収を検討すべきと思いますが、見解と取り組みを伺います。  次に、港湾施策について伺います。

川崎市議会 2011-03-01 平成23年 第1回定例会-03月01日-04号

こうした取り組みを通じて、瀋陽市と本市の間で循環経済発展協力に関する協定が締結され、また、市内環境関連企業瀋陽市の間でエコタウンにおける協力議定書が締結され、ペットボトルリサイクル事業具体化に向けた取り組みなどの成果が生まれておりますので、引き続き環境技術による国際貢献推進に向けて、関係局と連携を図りながら情報発信に努めてまいります。  

川崎市議会 2008-12-05 平成20年 第5回定例会-12月05日-03号

ペットボトル処理についてですが、エコタウン構想推進環境調和型産業振興の観点から、市内ペットボトルリサイクル産業の保護、育成を目的として支援してきたペットリバース社平成20年6月30日に破産手続を開始しました。施設建設のために、国から40億円、本市から4,000万円の補助金を受けながら、なぜこのような結果となったのか。本市として、この間どのような支援を行ってきたのか伺います。

川崎市議会 2008-06-11 平成20年 第2回定例会−06月11日-03号

その後、JFEグループペットボトルリサイクル工場を視察され、現場の技術に直接触れられたことにより、技術の高さや取り組み先進性を理解されたものと考えております。今回、胡錦濤国家主席の来訪を契機として、本市のポテンシャルの高さが一層注目されており、今後の環境技術を通じた産業交流国際貢献にさらに弾みがつくものと考えております。  

川崎市議会 2006-03-10 平成18年 予算審査特別委員会-03月10日-04号

飯塚正良 委員 それでは、一問一答方式で、救急出動について、京浜高等職業技術校について、ペットボトルリサイクルについて、浮島暫定利用について、アスベスト対策について、それぞれ質問させていただきます。  まず初めに、救急出動についてでありますが、今回の平成18年度予算では、救急隊1隊の増強が計上されました。

川崎市議会 2005-12-20 平成17年 第4回定例会-12月20日-08号

2つは、ペットボトルリサイクルについては、今日、原材料確保が大変難しくなっている。これは中国の市場の方に、需要がずっと移動しているということであるようでございますが、この点について。  3つは、リサイクルポートが課題になっておりますが、本市としての評価と方針を示してください。  4つ目は、これは市長がかねがね言っておりますアジア起業家村における現状と方向性について、伺います。

川崎市議会 2005-09-21 平成17年 第3回定例会-09月21日-02号

次に、ペットボトルリサイクルシステムについて伺います。安定的に処理ができ、費用も適正というのが容器包装リサイクル法の理念であったはずです。今日のように市場価格に左右されない確固たるシステムが求められております。容器包装リサイクル法施行10年を目途に、根本的に見直すべきと考えますが、市長に考え方を伺います。関連して、本市が進めようとしている環境特区構想についてもお答えください。  

川崎市議会 2005-09-02 平成17年 第3回定例会-09月02日-目次

1次行財政改革プラン評価について〔市長-86〕     川崎自治基本条例区民会議について〔総合企画局長-92、110〕     区行政改革、区長の調整権限の強化について〔総合企画局長-92、財政局     長-92、市長-108〕     入札・契約制度について〔財政局長-93、111〕     中小企業融資制度について〔経済局長-95〕     第2次川崎市一般廃棄物処理基本計画(ペットボトルリサイクル

川崎市議会 2005-03-07 平成17年 予算審査特別委員会-03月07日-01号

これまでの実績から、今年度のペットボトルリサイクル量は、一昨年度、平成14年度が約1,500トンということでしたので、また平成16年度は、4月から12月の8カ月間で2,922トンということですので、今年度、ペットボトルリサイクル量は一昨年度の2倍以上になることが予想されます。これに伴い、可燃ごみ減量化が図られることになります。

川崎市議会 2003-12-04 平成15年 第5回定例会−12月04日-04号

このほか、臨海部におきましては、廃プラスチック高炉化原料施設コンクリートパネル、アンモニアを製造する施設ペットボトルリサイクル施設が稼働しております。これらの4施設処理能力年間約12万トンとなっております。また、使用済み家電製品年間処理能力40万台のリサイクル施設も稼働しております。

川崎市議会 2002-03-05 平成14年 第1回定例会-03月05日-04号

そこでは,川崎市で建設された廃プラスチックリサイクル施設ペットボトルリサイクル施設を初めとして,今後も建設廃棄物リサイクル施設PCB無害化処理施設廃IT機器家電リサイクル施設などが計画されています。この川崎は,いまだ多くの市民公害で苦しんでいるまちです。これらの廃棄物リサイクル施設の中には市民の生命と健康を破壊する危険性もあり,新たな公害発生源を呼び込むことがあってはなりません。

平塚市議会 2000-06-03 平成12年6月定例会(第3日) 本文

次に、再商品化ができているのかとの御質問でございますが、ペットボトルリサイクル推進協議会では、2000年のペットボトル生産量は36万3300トン、そのうち10万3000トンが再商品化処理されるものと見込まれておりまして、リサイクル率は28%と推計しております。  次に、再生資源利用についてでございますが、繊維製品洗剤容器商品包装材等利用されております。

川崎市議会 2000-03-13 平成12年 予算審査特別委員会-03月13日-02号

次に,平成12年2月10日付の広報でペットボトルリサイクル推進協議会が,平成11年度の保管分もあわせて平成12年度に日本容器包装リサイクル協会に委託される収集量処理できる見込みがあると発表をしております。このように,再商品化能力が拡大されたことを日本容器包装リサイクル協会は認めているのか伺います。

愛川町議会 1999-03-03 03月03日-03号

3点目は、ペットボトル処理において本町にはペットボトル・リサイクル業者がただいま2社あり、有利な条件でそのリサイクル業者に引き渡し、身近にある業者の恩恵を町としても受けているようでありますが、聞くところによりますと、現在、数社が廃棄物リサイクルセンター建設をこの愛川町に希望し、町の担当窓口に相談に来ておられるとお聞きしていますが、このような廃棄物リサイクル施設の町内への建設について町の基本的なお

平塚市議会 1998-12-05 平成10年12月定例会(第5日) 本文

ここまでが市の業務となっておりまして、保管後、指定法人財団法人日本容器包装リサイクル協会と契約いたしております再処理業者、ちなみに平成10年度につきましては、北九州市にございます西日本ペットボトルリサイクル株式会社、ここに引き取られます。引き取られた後、消費者のもとには洋服などの繊維製品や卵のパックだとか、あるいは洗剤容器などに生まれ変わって戻ってくるわけでございます。  

川崎市議会 1998-09-16 平成10年 第3回定例会-09月16日-02号

昨年,廃棄物対策審議会の答申を受け,ペットボトルリサイクル本市事業者が並行して回収を受け持つ,いわゆる川崎方式として容器メーカー販売店等との協議が進められているとのことですが,その協議の内容と問題点,実施の見通しについて伺います。  次に,自動車排ガスによる健康への悪影響を認め,国と首都高速道路公団に対し損害賠償を命じた公害訴訟問題について伺います。  

茅ヶ崎市議会 1998-06-10 平成10年 6月 第2回 定例会-06月10日-02号

ペットボトルは月1回、5台の車を使って収集し、減容機で圧縮減容し、1個約18キログラムにこん包し、三重県のよのペットボトルリサイクル工場へ送られています。ごみは生きている、そして心がある。つまり、住民の意識がそのまま出されるごみにあらわれているとのことです。7分別し、分ければ資源、まぜればごみ分別収集に御協力くださいと、分別収集リサイクルに力を入れていました。  

大和市議会 1997-09-19 平成 9年  9月 定例会−09月19日-02号

しかし、現実には、だぶつく古紙利用古紙流通在庫史上最高採算割れや倉庫の満杯などが続出、ガラス瓶はリサイクルコスト負担が大きい、ペットボトルリサイクルは自治体の負担が大きいなどさまざまな問題を残しています。それは、回収はしたけれども、再商品消費リサイクルルートが十分にできていないからです。

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